沿革
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2008 沿革
- 12月
- ソウル市と韓国ユネスコ委員会(2009〜2011年)の若者の契約
- 11月
- 青少年労働者の国際交流のための研修ワークショップ
国際会議への青少年代表団
- 「第38回CIOFF(国際民俗祭り団体協議会)会議」
- 10月 - 11月
- 希望の靴
- ソウルプラザでのフェスティバル
- 清渓広場での展覧会
- 9月 - 12月
- 技術高校専門家からの講演
世界文化遺産の統合教育(後半) - 91のクラスが参加
- 9月
- 国際会議への青少年代表団
- 第16回ICOMOS総会(国際記念碑跡)
- 7月 - 8月
- コラボレーティブ・コンテンポラリー・アート・プロジェクト - 000による立場
- 7月
- 第3回BroSisプロジェクト「都市の持続可能な開発のための若者参加」
国際会議への青少年代表団
- WHC(世界遺産委員会)第32回総会
- ホロコースト会議
- 6月
- 漢陽大学デジタル文化コンテンツ部とのMOU締結
- 5月 - 10月
- グローバル・ユース・リーダーシップ研修プログラム - 16カ国に19チーム(92名の青少年代表)
- 4月 - 12月
- 国際ビデオ会議(米国、米国、セルビア)
- 3月 - 6月
- 世界文化遺産の総合教育(前半、11回)
- 3月
- フォーカスニュースネットワークとのMOU締結
- 2月 - 12月
- 国際活動に関する講義シリーズ(9セッション)
MIZY&大使館 - オーストラリア、スイス、ギリシャ、インド
- 2月
- 希望の靴
- 地球基金財団から地球受託者賞を受賞
- ウガンダに4000本の靴を納品