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2007 沿革
- 12月
- 日本、韓国、フランス、スイス、ドイツのグローバル青少年リーダー研修プロジェクト
言語グリッド運営センター(京都大学)との契約
青少年労働者の国際交流研修会
- 10月
- MIZY共有フェスティバル - 「Shoes of Hope 2007(Art Miles Mural Project)」
- 9月
- SPRIS(韓国靴会社)による5,000靴の寄付
- 8月
- モンゴルの「000」プロジェクトの立案
ICOM(国際博物館評議会)総会で韓国青少年(Y-SEUMチーム)によるプレゼンテーション
- 7月-8月
- グローバル青少年リーダー育成プログラム - 世界22カ国に88名の青少年を派遣する
BroSisプロジェクト「Hi Seoul、Hi BroSis」
- 7月
- アジアユースキャンプ - 「アジアユートピア」
- 6月
- 第31回WHC(世界遺産委員会)への韓国青年の韓国初参加
- 5月
- モンゴルの芸術評議会と韓国の芸術評議会とのコラボレーション「クリエイティブユースアートキャンプ - プロジェクト立派な会社」
- 4月〜11月
- MIZY-大使館協力プログラム'MIZY&EMBASSY '(4セッション - トルコ、イスラエル、フィリピン、カナダ)
- 3月〜11月
- 13国際ビデオ会議(米国、英国、ニュージーランド)
- 3月
- 2007年の青少年活動情報運賃
世界青少年指導者研修プログラム - 「ソウル都教育庁」との契約書MOU
世界文化遺産の総合教育 - 「犬小学校」をモデルとして